2017.04.30 Sunday

アーティストと行くクチン郊外のシニアワン

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    クチンから車で約1時間。幹線道路から少し入った所にシニアワンの町並があります。
    木造二階建ての商店が両側に200メートルほど続きます。
    ・・本当に200メートルだけで、後にも先にもはなーんにもありませんっ(^_^;)
    ​それがまた不思議な雰囲気で・・・何もないところにいきなり張りぼての町が現れた感じです。
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    ​週末だけ店が開きます。どの店もまるで青森のがんぎのように店の前にひさしが出ていて
    こちらは雪ならぬ雨でも店から店へと移動できるようになっています。
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    ​私の生徒さんにはアーティストの人が4人いますが
    ​そのうちの3人はミュージシャンです。一緒にご飯を食べに来ました。
    ​3人のうち二人は男性で目立つことがお気に入りと見えてカメラマンごっこを始めました。
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    ​音楽関係で声だけ吹き込む仕事もあるようで、
    そののりか、食事が来て食べるシーンを勝手に動画にしています。
    「うーんおいしい。ツータムズアップ!」・・両方の親指が上がるくらいおいしいようです。
    このアーティストグループは同じ授業を受けていますが、とにかく皆さん個性的。
    中央の男性は時々日本に行くみたいでしゃべり方やうなずく仕草は日本人そのもの。
    左の男性は氷川きよしが大好きで、きよしのズンドコ節とかが異様にうまい。
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    ​この前シンガポールで日本テレビの「外国人が歌う日本の歌コンテスト」に参加して第二位だったそうです。
    一位なら日本行きだったとか。
    これまた日本好きで四国を歩き巡礼したこともあると言っていました。
    ​英語教師の資格もありぃの京都でも教えていた経験もありぃの
    ​・・・「先生、文法を英語で説明してください」と言ったのは、こいつ彼です。
    もう一人は女性でかなり過激な髪形をしています。
    (一部刈り上げで地肌の見える模様入り。あとの部分はロングヘア―で半分ブルーに染めているっ)
    ただ、この女性は大変熱心で来るときはいつも完璧に予習してきます。理解もはやい。
    ​・・まあ、まじめなところもあるから暇なときテキストにお絵かきしているのは許してあげようアセアセ
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    まあそんなこんなでビーールを飲み飲みまったりしていると日も暮れて人の出も多くなりました。
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    ライティングしている古い二階部分も美しい。
    この日は’たぶん)外国のテレビの取材も来ていました。

    シニアワンで買った小魚のから揚げ(150円)が異様にうまかったことを付け足しておきます。ふふ。
    <2017年4月29日>
     
    2017.04.29 Saturday

    クチンで一番大きなモスク

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      ​クチンで一番大きなモスクは市の中心部から車で10分ほどのところにあります。
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      それはそれは美しいモスクです。
      ベールをかぶっていない女の人や露出度の高い服を着ている人には
      ハリーポッター風のコートの貸し出しがあります。あ、もちろん無料。
      ​貸し出してくれるのはセキュリティも兼ねている受付のポリス。
      えらい人も来ることがあるので受付はポリスがしています。
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      モスクの中は広くてとてもきれい。
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      ​一番奥のメッカの方向には偉い人が祈る場所も。
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      ​連れてきてくれた生徒さんも祈ります。
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      さてさて、モスクに入る時は右足から入って
      ​(足はサンダル焼けしてますっ)
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      出るときは左足から出るのが正しいやり方だそうです。
      この日生まれて初めて知りました。
      58歳と11カ月生きていても知らないことはまだまだあるわよね蝶
      <2017年4月29日>
      2017.04.28 Friday

      から揚げ付き福州麺と若者の思いにおばちゃんは満足じゃ!

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        ​クチンで「福州麺」のおいしい店に連れて行ってもらいました。
        ​「福州」はこの辺では「プーチャオ」と発音します。福州語もあります。
        クチンは一口に中華系と言っても言語は北京語だけでなく、客家語・福州語・広東語などそれはそれは色々あって
        生徒さんの中には7つくらいの言語を話す人もいます。
        ​・・まあとにかく「プーチャオヌードル」でしたね。
        魚のから揚げはオプションです。
        ​あんかけ汁にはすこしだけトマトも入ってるかなあ。甘すぎず辛すぎず。
        ​こくがあって麺と、カリカリしたから揚げにすごくよく合います。
        値段は・・わかりません。生徒さんのおごりでしたので(^_^;)
        でもまあ10リンギット(250円)はしないと思います。また聞いときますね。
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        ​この店は私がいつも通っているジムからもう少しだけ歩いたところにあります。
        風通しのいいテラス席は気持ちいいものです。
        ​生徒さんの食べているのも福州麺。あんかけなしのタイプで、面はクィティオ。麺は選べます。
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        なぜこんな若者におごっていただいたかというと、
        今度彼は日本の日本語学校に留学するから。
        彼は今クチンの建築事務所で働いています。
        ​(彼の同僚もこの前から教え始めましたが、そっちは9月から東京大学に留学生としていく予定です。
        あれまあ賢い人が多い職場かも)

        ​すべての英語版の書類とそれを日本語に訳した物をつけなくちゃならないそうです。
        ・・これから日本語を勉強しようとする人に、なんとまあ酷なこと。
        ​私のあやしい英語力でよければお力になりますがっ・・・

        彼の留学の動機など訳しました。
        ​「日本は伝統と新しいもの・自然と人工的なものとの調和がよくとれている。
        ​日本人は環境を大切にしながら暮らしている。日本の文化や考え方をもっと知りたい。
        それには文化の大きな要素を締める言語を学び、将来は自分の専門である建築環境の分野に生かしたい。」
        ​どへっ、
        私のように『今日のビールをいかにおいしく飲むか』だけが課題の人とは桁外れの志ですっ顔文字

        ​これからしっかり勉強して
        日本やマレーシアのためだけでなく地球規模の仕事をしてね〜。
        それを思って今日もおいしくビールを飲むからぁ♪

        <2017年4月28日>
         
        2017.04.26 Wednesday

        クチンではオーダーメイドの指輪が480リンギット(12000円)

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          クチンでシルバーにラプラドライツの石を使った指輪をオーダーメイドしています。
          ​「レフト & ライト」というクチンで唯一のアクセサリー工房です。
          ​最初に
          「1000リンギット以下で」
          と言ったら、適当な石を見せてくれて石選びから始めました。

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          この工房を知ったのは、クチンの土産物屋街に工房の作品の一部を置いてある店があり、そこでネックレスを買ったから。

          でも工房は車でないと行けない場所にありました。

          でもそこは貴重な(^_^;)日本語教師である私とクチンは狭い町だという事が幸いしました。

          少しだけ教えた個人レッスンの生徒さんが工房のオーナーと知り合いだったのです。

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          クチン中心部から車なら程近い住宅街にある工房兼住居は文字通り壁も庭も緑に囲まれています。

          前回、ここを訪れたとき(個人レッスンの生徒さんが連れてきてくれました)

          『こんな雰囲気から生まれる作品を身に着けていたらきっと自然からのパワーをもらえるっ』

          そんないつも通りの欲望から二つほど作品を買いました。

          その後

          『もっと欲しいなあ、でもオーダーメイドが多いという事だし、1000リンギットくらいなら出せるけど

          ・・2万5千円くらいでは話にならないかなあ・・ここクチンにはとんでもない金持ちがたくさんいるのは実際に家庭訪問して分かったことだしぃ・・でももうじき日本に帰るし、だめもとでメールしてみようっ』

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          帰ってきたのは嬉しい返事

          「普通のお客さんが多いから1000リンギットで大丈夫です」

          まあ、うれしい。そして石を選んでデザインも決めて指輪のプライスはっ?

          「480リンギット(約12000円)です」

          あれまあ、工房への送迎、石選び、デザイン決め、作品を届けてくれる業務まで含めてその値段ですかあ。

          「1000リンギット使うと決めてきましたっ。残りのお金でお任せ作品をもう一つお願いしますっ」

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          ・・・記念撮影までしていただきました。ふふ。私がデザインしたっぽいでしょ(^_^;)

          彼らの作品のもう一つの魅力はすべての作品に物語がつくこと。

           

          例えば、すでに購入した作品の一つ<星を数えて>には

          「私たちはやりたいことと、しなければならないことの間で身動きが取れなくなることがある。

          でも確かに新たな道やはあるし、よく見たら光も差してるじゃないか。

          何事も一つひとつ進んでいくことで、私たちは自信をつけ、成長できる。

          もし私たちが目的の場所に着いたとき振り返ると、進んできた道がすごく意味のあるものだったと。」

          ・・意訳:icebeer

          いいでしょ、いいでしょ!?

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          そしてまあなんと、今回はおいしいチキンライスの店にご招待してくれました。

          それにしてもお二人の笑顔はなんて素敵なんでしょう。

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          こじゃれた店のチキンライスがおいしかったのは言うまでもありません。

          ファビアンさん、アイリーンさん、日本に来たときは私がご招待しますからっ<(_ _)>

           

          いやあ、一万円くらいで、石選び・デザイン決め・作品の物語・配達・すべてオーダーメイドできるというのは

          申し訳ないが、ここクチンならではではないでしょうか。

           

          <2017年4月24日>


           

          2017.04.24 Monday

          サラワク州の伝統的マレー結婚式

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            クチンで日本語を教えています。
            ​ここクチンでは日本語教師が少ないので、色々な場所に行くチャンスは普通に住んでいるより多いと思います。
            4月22日土曜日10時からマレーの結婚式に行くことができました。
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            ​クチン中心部からほど近い住宅街に結婚式をする自宅がありました。
            なぜか近くに政府の建物があり、軍隊の人がボランティアで結婚式に来る車の誘導をしているという日本ではありえない(^_^;)
            光景からワクワクの始まりです。
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            道にはウェディングカーも止めてあります。
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            これから両親と同居となる自宅の玄関スペースで結婚式。
            まずはリハーサルです。花婿と花嫁の父が結婚の誓約書にサインします。
            なぜかこの書類には217リンギットを花嫁側に払うと書いていあるそうです。
            ​花婿は「結婚後は自分と妻と二人分の責任を持ちます・・」てなもっと長い文を言わなければなりませんが、流暢に言えないとダメだそうで、この花婿さんは4回目でやっと成功しました。周りも爆笑。CIMG8423.jpg
            ​花嫁さんも少しだけ質問に答えています。
            ​司会のおじさんはイスラム教の指導者で、これがまた話上手で結構周りを和ませてくれます。
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            そして誓約書にサインもします。
            「妻は夫に従います」という中身も入っているそうです。
            ​うーん、夫が私の分まで責任を取ってくれるってのはめっちゃいいパターンだけど、
            何もかも従うってのはやだなー!?
            結婚式に誘ってくれた生徒さんに
            「奥さんと自分は違う性格なのにどうやって奥さんの気持ちがわかるんだぁ?どうやって人一人分の責任を取るんだぁ?」
            ときいたら
            「難しいですぅ(あまり責任を取りたくないっ、だから結婚を引き延ばしてるんだぁ)」
            ・・あ、( )内はあくまで私の想像です(^_^;)
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            さて、リハーサルから本番も無事終わるとまずは皆さんで祈ります。
            ​ムスリムの人が祈る時両手を前に差し出すことがあるのは前から知っていました。
            ​『きっと天からいいものが降ってくるのを受け取るためよね〜むっつり
            でも今日はいい機会だから自分の想像を確かめてみようっと。
            ​「ねえ、ねえ、どうしてぇ?」
            「手は鏡なんです。鏡に自分の姿が映し出されるんです」
            ​「げっ!全然違ったぁ!自分の姿がスピリチュアルに映し出されるなんて怖くて見られないぜっ」
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            さてさてとりあえず一番大事な部分がすんでお二人は仲睦まじく会話中。
            ああ、いいわねえ。
            お金の節約のため、結婚式をしなかったわたくしですが
            ​皆さんの祝福を浴びてヒロインになれるのなら、今からでも遅くないっ
            ・・が、アラカンカップルの結婚式はなぜか祝福というよりなんとも言われぬ思いが参列者にこみあげてくるんだろうなあ・・・;
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            さてさてこの後はダンスや歌の時間となるのですが、
            しばらくたってからイベントの時間となります。
            このイベントはサラワク州だけで行うとのこと。
            ​まずは審判役の女性がご飯の入った蓋つき容器を二人の間に置きます。
            ​そして(たぶん)ルールを説明します。
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            ​「速く食べた方がこれからの二人の人生でより大きな割合を占めることになるんだよ」
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            そして『これからの人生をシェアしていきましょう』というアクションも。
            私なら相手の指まで食べそうだけど、ふふ。
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            ​そんなこんなしているうちに料理が届き、庭で簡単なバイキングの料理がふるまわれました。
            ご祝儀は今日はゼロリンギット。
            ​別の日に正式な宴会をするそうで、その時は一人20リンギット(500円)くらい包むようです。
            今回の結婚式は30000リンギット(75万円)ほどかかるとのこと。
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            ​さてふるまい料理を食べているときに
            花婿さんの兄弟が日本語ペラペラなのがわかりびっくり!
            「ここクチンでは日本語を生かした仕事がありません。KLならありますが」
            うーん、もったいないです。
            ​今回の結婚式のために買ったマレー服は約2500円。
            テイラーでウェストを少し絞ってもらって追加約150円。
            見た目は悪くないけど『とにかく熱いっ』←あ、漢字はこれでいいと思います。感覚的に。
            ​普段ユニクロのブラトップ一枚で過ごしている私にとっては理解できない衣装です。

            ​<2017年4月24日>

             

            2017.04.16 Sunday

            パンダンローズにはまっています。

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              クチンで日本語を教えるのも、後一カ月半。
              ​大体このくらいまで進むだろうと思うレッスンまで一番大変な部分の準備が終わりました。
              何せ仕事が遅いし、自分で準備していても思い出せないことも多々あるしで・・本当にここまで持ってくるのに
              ​毎日毎日少しずつの繰り返しでずいぶんストレスもたまりましたっ。

              ​今、少し時間ができてきたのでここ4カ月ボルネオでどんな暮らしをしてきたか
              アップしていきますね。

              ​今、はまっているのがパンダンリーフから作るパンダンローズ。
              日本ではこの植物はありません。
              ​ここクチンでは料理に使います。
              ​いかにも植物って感じの甘い匂いが、ご飯と一緒に炊くといい感じになるそうです。
              あと、お菓子を作るとき、色素として使います。まあなんて自然だこと。

              パンダンリーフを置いておくとゴキブリやネズミ除けにもなるそうです。
              パンダンリーフから作るデコレーションバッタもあると聞きました。
              ローズの作り方を教えてくれたのは
              フードコートでアイスカチャン屋をしているピンピンさん。
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              「フードコートの近くにラクサのおいしい店があるから、朝8時に行こう」
              とピンピンさんが誘ってくれて。
              確かにおいしかったよーん。一杯175円です。

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              ラクサを食べた後で

              「フードコートの私の店に行こう」とピンピンさん。

              いいけど、何すんの?ここのフードコートは午前中はほとんど開いてないんだけど・・

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              「家の庭にあるパンダンリーフを取ってきたから、パンダンローズの作り方を教えるよ」

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              「三角形に葉を折り込みながら巻いていくんだよ」

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              「師、師匠っ!私は実は折り紙とかすっごく苦手で・・日本人の風上にも置けぬ奴なのですが・・」

              むずかしいぜっ(・_・;)師匠が4本作っている間に

              何度もやり直ししながらやっと二本完成。

              『もうつくりたくないなぁ、帰って寝なおしたいなぁ』

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              でもピンピン師匠は許してくれない。

              そうこうしているうちに、近所の店で早出してきているおばちゃん二人も珍しそうに見に来た。

              あーあ、これはもう少しやらないと帰れないぜ。

               


              実はこんなにポピュラーなパンダンリーフなのに

              ローズの作り方を知っている人はほとんどいないのだった。

              日本ならほとんどのおばちゃんが作り方を知ってそうだけど、その辺は文化の違いを思うなあ。

               

              こうしてなんとか無理やり作り方を覚えて帰ってみると

              『忘れないうちにもっと作ってみたい』

              と欲張り心に火が付いた。


              ただ問題はパンダンリーフは市場でしか売ってない。

              週末のサンデーマーケットまで待つと作り方を忘れそうだぁ。

              そこで生徒さんに頼んで持ってきてもらって作ってみたら

              結構うまく作れるようになりました(^O^)/

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              自分の部屋・教室・トイレだけでなく台所のごみ箱の横にも置いています。
              本当に少しだけ出てきていたゴキブリはいなくなりました。
              水なしでドライフラワー状態にして使います。
              1週間くらいで枯れるので次のローズと取り替えます。4か所にいっぱい飾って50円。
              優雅な暮らしです。

              ​<2017年4月16日>
               


               

              2017.04.16 Sunday

              フォルクスワーゲンなど運転させてもらってます(^_^;):ボルネオ・クチン

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                ボルネオ・クチンで、日本語を教えています。
                クチンははっきり言って田舎なので(あ、これ誉め言葉です(^_^;)
                ​車がないと人生を楽しむことができません。
                ​生徒さんに「車がないとどこにも行けなくてストレスがたまるっ」てなことを、私がいかに頑張って教えているかをまじえてえんえん1時間ほどしゃべったら(あ、これ授業時間外でです(^_^;)
                「僕の車を運転しますか」と。
                なななんとー、それはフォルクスワーゲンのめっちゃいい車なのだ!
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                この生徒さんはめちゃくちゃ車やオートバイが好きで、
                この車は家族にも運転させたことが無いという事。
                ​「車の性能としてはベンツが一番だけど、ここではベンツやBMBはありふれてるからフォルクスワーゲンにした」と。
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                そんなすごい車を気持ちよく運転させてくれているこの生徒さんもすごいっす。
                ​いやあクチンの人はいい人が多い。
                ​ただ、フォルクスワーゲンは加速とかすごいけど、ウィンカーの位置が日本の車と反対でハンドルの左についている。
                ​いつもの癖でウィンカーを出したつもりが、ワイパーになって目の前をシャッカシャッカと、うわあ、運転しにくい。
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                そんなこともあって、フォルクスワーゲンを運転したのは一回だけ。
                ​あとは生徒さんがお母さんのホンダの車を借りてくれて運転させてもらってます。
                あ、いつもじゃありません。2週間に一回くらい。日曜日にどこか行くときだけです。
                ​もちろん指導教官の生徒さんは横に乗っていて
                「危ない」
                「次、左」
                「右に曲がる」
                ​と日本語で指示してくれるのですが
                右と左がはっきりわからないというのも怖いけど笑える話です。

                ※おまけ
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                クチンではスターフルーツが旬です。
                ​あまりたくさん作ってないみたいで、サンデーマーケットでは2軒の店。中華街では小さい一軒の果物屋にしか置いていません。
                完熟したスターフルーツがこんなにおいしいとは知らなかった。
                甘くてとってもジューシーです。
                高血圧にもいいそうで、この頃ストレスでやばかった血圧
                (一回だけ180の120という数字を見たときは「私の人生終わったか」と思いましたが)
                もなんとか下がってきました。

                <2017年4月16日>

                 

                 

                2017.02.19 Sunday

                クチン・サンデーマーケットで生の幼虫は一匹15円。おいしいという人もいる。

                0

                  クチンという町はサラワク州の州都で人口70万という事ですが、

                  実際住んでいるといやぁかなりの田舎です。

                  生徒さんと話していて、サバ―州の大学に行っていた時

                  「クチンではみんな木の上に住んでるんだろ?」と言われたとか(^_^;)

                   

                  要するに車がないと生活がめちゃめちゃ不便なわけです。

                  そんなこんなで住んでいるのにお出かけ率はほぼ0%。

                   

                  でも土曜日のサンデーマーケットだけは健康のために野菜や果物を仕入れるために

                  ほぼほぼ毎週行っています。

                  地元の人はサンデーマーケットとは言わずに「クバリア」と言っています。

                  クチンはチャイニーズ地区かマレー地区かがわりとはっきりしていますが

                  ここ「クバリア」はマレー地区です。

                   

                  クバリアのフードコートでおかずを自分で好きなだけせて食べる店を発見して

                  このところは毎週ここで食べています。

                  今日は野菜たくさんにサバのカレーから揚げを付けて約200円。アイスミルクティは70円。

                  フードコートの看板に「フードスト」とかカタカナで書いてある。

                  たぶん「フードストア」の事なんだろうと思うけれど一体何人の日本人がここに来るのだろうと思います。

                  日本の字が書いてあるだけで少しクオリティアップという感じでしょうか。

                  いやあ、日本人としては嬉しいっす。

                   

                  さすがにクチンは猫の町。

                  (マレー語でクチンは猫という意味です)

                  食べているときます来ます。猫ちゃんたちがおねだりに。

                   

                  そのすがるような眼がたまらないわぁ。

                  ・・でもね、魚の骨とかあげても全部たべずに

                  「もっとおいしいところが欲しいにゃ」と残すところが憎らしいっす。

                   

                  イバン族のおじちゃんが自分で採ったはちみつを売りに来ていました。

                  一瓶1000ccくらいかなあ。800円、1200円、1500円と値段に開きがあって、

                  1200円と1500円を味見させてもらったら1200円の方がおいしかったので買いました。

                  1500円のは白色でプロポリスを多く含むそうです。

                  ・・1200円のはちみつはほんっと申し訳ないくらいおいしい(^O^)/

                  日本に帰る時持ち帰れないかいまから考えています。

                   

                  たまには幼虫も売っています。

                  一匹約15円。

                  好き嫌いがはっきり分かれる食べ物みたいです。

                  もちろん私はパスっ!

                  ・・でもチャンスがあれば食べるかもしれません。

                  韓国で蚕の幼虫を食べましたが、味はおいしかった。匂いがだめだったけどね。

                  ・・まあでももぞもぞ動いている幼虫を見るとチャレンジ精神が駆け足で逃げていく感じがしますけど(・_・;)

                   

                  <2017年2月19日>

                  2017.02.05 Sunday

                  クチンのチャィニーズニューイヤー:町の様子など

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                    クチンで暮らしてはや二ヶ月。

                    チャイニーズニューイヤーが過ぎました。

                    チャイニーズニューイヤーの前には「爆竹が鳴ってやたらやかましい」と聞いていたので

                    どうなることかと思いましたが・・・

                    実は実はとっても静かでした。

                    普段は車いっぱいで渡れない道路も三が日は楽勝っ。

                     

                    音については、ニューイヤー前の商戦で住んでいる部屋の隣にあるギフトショップが勝負をかけていて

                    3週間ほど朝から晩まで気合いの入ったラジオをすぐ近くでかけていたので、

                    めっちゃやかましかったから困っていましたが、

                    それも「大晦日」の午後3時には終わり、大晦日から元日にかけて天気が悪く、

                    土砂降りの雨が数時間にわたり降ったりやんだりを繰り返したこともあって

                    爆竹や打ち上げ花火も大したことは無く、安らかに眠りました。

                     

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                    大きな音で「魔」を追い払うという爆竹は商店のそれぞれの開店日に合わせるようで、

                    住んでいるところの近くは個人商店が多いので、ニューイヤーのお休みは元日はさんで約1週間。

                    三が日はとっても静かでした。

                     

                    一番近くのエバーライズというチェーンスーパーも二日間休み。

                    開店してもフレッシュな野菜は無く、このへんの雰囲気はざっと50年前の日本の正月という感じ。

                     

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                    元日には道教のお寺でせめて初詣で気分を。

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                    その寺で「放生」でしょうか。亀だまりにはびっくり。

                    亀も暮らしにくそうだぁ。

                     

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                    三が日が過ぎると住居前の大きな銀行が開店しました。

                    イスラム系の銀行ですが、ちゃんと「デリバリー獅子」をよんでいました。

                     

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                    お金を払うと縁起物として獅子舞集団が車でやってきます。

                    トラックに箱乗りしている集団もあって、これはこれでいい雰囲気です。

                     

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                    メイバンクにもやってきました。

                     

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                    個人のお店にもやってきては踊ってくれます。

                     

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                    その近くの店では先祖に関係する紙を燃やしていました。

                     

                    クチンのチャイニーズニューイヤーは静かで

                    それはそれはローカルな雰囲気でした。

                    <2017年2月5日>

                    2017.01.22 Sunday

                    かなりお薦め:ボルネオ・パンチョ―温泉

                    0

                      ボルネオ島、クチンの市内から車で一時間。

                      ローカルな道を通ってたどり着いたのが「パンチョ―温泉」

                      パンチョ―とは「お湯をかぶる」という意味だそうです。

                       

                      入湯料は外国人一人100円。

                       

                      これがまた、なんとも雰囲気のいい温泉で。

                      周りが気持ちいい森に囲まれています。

                      源泉かけ流し。

                      源泉からポコポコと湧いてくるのがわかります。

                      湯量はそんなに多くないかな。

                      源泉近くがおすすめです。

                      ここはインドネシアとの国境に近い場所で、

                      この温泉のもとになっている火山はインドネシア領だそうです。

                      ここで裸の露天風呂ならサイコーなんですが、

                      何か着ていないといけません。

                      混浴ですし(^_^;)

                      ここは数年前から設備をよくして入りやすくなったようです。

                      クチンでも知らない人がいます。

                      観光客は本当に少ないようです。

                      泉質はよくわかりませんが、足湯していただけでもずいぶんあったまったからそこそこいいんじゃないかなあ。

                      ボルネオでピアノやバイオリンを教えているという韓国の先生はこの近くに住んでいるそうで

                      よく入りに来るそうです。

                      ちょっと海外暮らしをしているとこんな出会いもあっていいですよね。

                      温泉近くの森では温泉の渡り廊下の屋根に使うニッパヤシの葉を取っていました。

                      目と目が合うと微笑んでくれるのが嬉しい。

                       

                      日本でも海外でもかなりいくつも温泉を経験していますが

                      ここ、ボルネオ島の「パンチョ―温泉」は森に包まれてゆったり温泉できるところが

                      かなりお薦めの温泉です。

                       

                      <2017年1月22日>

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